25歳彼氏なしのあがり症、対人恐怖症、男性恐怖症だった私が、たった90日で克服して、いつも仲間の中心にいるように変わった方法

あがり症、対人恐怖症、男性恐怖症などの 社交不安障害が、たった90間ですべてを克服させて 毎日職場で仲間に囲まれて話題の中心になってしまう方法を ブログで書いています。

【あなたが知らない間にしているあがり症の悪習慣を逆に利用しよう】

こんにちは!

あがり症カウンセラーのなおみです

 

 

なたは今の状況を抜け出したくて

抜け出したくて仕方が

ないのではないでしょうか。

 

 

「本当はこんな自分は大嫌いで

 こんな風にあがってしまうのを

 何とかしたい!!」

 

 

 

そう思ってもがき苦しんでいませんか…??

 

 

「どうしてこんなにも私は不幸なんだろう」

 

 

「もうこの状況は変えられるのは

 無理なのかなぁ…」

 

「あがり症なんて克服できないんじゃないかな」

 

 

そう思って、なかば

あきらめてしまってないでしょうか。

 

 

 

 

そんなあなたは、もしかしたら

その、もがき苦しんでいる状況に

慣れてしまっている危険性があります。

 

 

 

 

 

 

回はそんなあなたに

 

 

 

「幸せになる権利を思い出す」

 

 

 

これをしてもらおうと思っています。

 

 

 

これをちゃんと思い出すことで 

あなたは自分の幸せとはどんなものなのかを

改めて考え直せるようになると思います。

 

 

 

幸せってそもそも何だったのか

思い出すことができます。

 

 

みんなが当たり前のように

心を許した仲間同士で冗談を言い合って

男女かまわずじゃれ合うような

そんな自分の居場所があること。

 

 

それは、特別なことではなく

普通なことでもありますが

幸せなことでもあります。

 

 

 

あなたが今置かれている

心を開ける人が周りにいなくて

周囲は自分の事をどう思っているか

いつも不安なそんな状況は

 

 

 

普通なことではないんです。

 

 

 

あなたが今の状況のままでいてしまうと

自分の考えがいずれ凝り固まってしまって

今の不幸な状態から抜け出せない

毎日を過ごしてしまうかもしれません。

 

 

 

いつまでもつらい思いは続いて

幸せは自分とは縁のないものだと

諦めてしまうかもしれません。

 

 

 

それくらい、今の状態に

慣れてしまうことは

危険なことだと思います。

 

 

 

 

そうならないためにも、あなたには

幸せになる権利があるという事

を一刻も早く思い出してほしいのです。

 

 

 

 

は、具体的にあなたが

「幸せになる義務を思い出す」

にはどうしたらいいのでしょうか。

 

 

 

 はいい意味でも悪い意味でも

物事に慣れてしまう生き物です。

 

 

 

つらい状況でも

どんどんそれが当たり前のように

慣れてしまうんです。

 

 

 

あなたも、もしかしたら

そうなっているかもしれません。

 

 

 

 

例えば電車に乗ったら

車内が酒臭かった。

でも二駅くらい過ぎたら

もうニオイが気にならなくなっていた。

 

 

そんな体験、したことありませんか? 

 

 

 

最初は気になっていたのに

その場にしばらくいると

それに慣れてしまって

 

 

 

当たり前になっちゃって

気にならないどころか

におっていたことも忘れてしまう。

 

 

 

人というのはそれくらい

すぐに適応してしまうんです。

 

 

 

なので毎日毎日繰り返し

つらい思いを体験していたら

それがあなたの当たり前になってしまう。

 

 

 

不幸も毎日つづけていると

慣れてしまうんです。

 

 

 

そのつらい状況が

当たり前だと思ってしまう。

 

 

 

「自分はこういう生き方なんだろうな」

と、当たり前に思ってしまう。

 

 

あなたはあまりにも

自分を嫌いすぎることに慣れてしまって

 

 

 

普通の人と同じような幸せを

自分が得られることを

忘れてしまっているかも知れません。

 

 

 

・友人となんの気兼ねもなく

 おしゃべりに集中できること

 

・仕事だけに集中して

 緊張するかも知れないという

 恐れなんか忘れてしまっていること

 

・帰りの電車で

「今日も自分はダメだった」

 と自己嫌悪をする毎日が無いこと

 

・朝起きた時に

「今日はどんな楽しいことがあるんだろう!」

 と思って目覚めること。

 

・自分はダメだ、ということばかりで

 頭がいっぱいではなく、

 もっと自分の趣味などに集中して

 自分らしさをもっている

 

 

 

そういったみんなが当たり前に

感じている幸せを、

 

 

 

自分はもう得ることができないのでは

と、勝手に遠ざけてしまっている

かもしれないんです。

 

 

 

あなたは 他の人と全く同じ、

もしくはそれ以上に

幸せを得る権利がもとからあります。

 

 

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今のつらい現実が当たり前ではないのです。

 

 

 

でも、幸せを受け取るのに

もしかしたら勇気がいると

思うかもしれません。

 

 

 

それはあなたが不幸に

慣れすぎてしまっているせいです。

 

 

 

でもあなたが幸せを受け取れる覚悟を

本気ですれば自然と得られるようになるんです。

 

 

 

 

れではどうやったらあなたが

当たり前のように幸せを

受け入れることができるように

なるのでしょうか。

 

 

 

初めから100%幸せを

受け入れようとするのは難しいかもしれません。

 

 

 

70%くらいだったら受け取れる

50%位だったら気楽

という風に、

 

 

まずは受け入れる

ハードルを下げてみてください。

 

 

 

毎朝起きた時に

「今日はどんな楽しいことがあるだろう!」

とまで思えなくても

 

 

「今日は楽しいことがきっとあるだろうな」

と思うことはできるかもしれません。

 

 

 

周りが当たり前のように

感じているだろうと思う幸せを

具体的に想像してみてください。

 

 

 

そしてあなたはそれと同じ幸せをえることが

当たり前なんだと自覚してください。

 

 

 

忘れてはいけないのは

あなたはもとから、他の人と同じような

もしくはそれ以上に

幸せを得られる権利があることです。

 

 

 

周囲が当たり前に感じていることは

あなたにも当たり前に受け取れる

幸せなんです。

 

 

 

 

すぐ、あなたは

「今の状況が異常だ」

ということを知ってください。

 

 

 

そして、幸せは当然だ

自覚してください。

 

 

 

あがり症で悩むことは人生で

一生続くことはありません。

 

 

 

あなたが諦めなければ必ず克服できます。

 

 

 

そして、それを達成するのは

あなた自身以外、誰もいないのです。

 

 

本日も最後まで読んでいただき、

ありがとうございました!

 

 

あがり症は必ず克服できます。

私と一緒に頑張っていきましょうね!

 

 

あがり症カウンセラーなおみ  

 

 

 

 

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お早めに!!!