25歳彼氏なしのあがり症、対人恐怖症、男性恐怖症だった私が、たった90日で克服して、いつも仲間の中心にいるように変わった方法

あがり症、対人恐怖症、男性恐怖症などの 社交不安障害が、たった90間ですべてを克服させて 毎日職場で仲間に囲まれて話題の中心になってしまう方法を ブログで書いています。

【毎日家に帰ってまでグルグルネガティブなことを考えてしまう癖を、ピタッと抑えてしまう方法】

んにちは!

  

カウンセラーなおみです。

 

 

あなたは毎日
外に出れば、
人からどう思われているかが

 

 

気になって、怖くて
常に神経をすり減らして

 

 


家に帰ると
クタクタで
ぐったりしてしまう。

 

 


そんな日々を送って
いませんか?

 

 


私のあがり症が
ピークだったとき、
まさにこんな状態でした。

 

 

家では一人でいられるので
気楽かと思いきや、

 

 


今日一日で
失敗したことを
ぐるぐると頭の中で
思い出しては

 

 

「なんで私って
 こんなにダメなんだろう」

 

 


落ち込んでばかりいました。

 

 

 

回は
家に帰ってまで
その日のことを思い出して

 

 


つらい思いをして
自分を嫌ってしまわないように

 

 


あなたの心を楽にする

 

 


そんな方法を
お伝えしようと思います。

 

 

 

 

の方法ができたら、


今まで家にいるときも
自分のことを責めては
落ち込んで

 

 


安らぐことが
全然できなかった

 

 


そんな毎日が、

 

 


家は安らぎの場になって
くよくよ思い出すことも
なくなって

 

 

自分のことを
冷静に客観的に見られるように

なるかもしれません。

 

 

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自分のことが
嫌い!という感情も
薄れてきて

 

 


あがり症も
あなた自身も
肯定的に見るように
変わってくるかもしれません。

  

 

 


の方法とは、


筆記エクササイズをする!


ということです。

 

 

 


簡単に言うと、
「書く」ってことなんですね。

 

 

「書くって何を?」
ってあなたは
思ったかもしれませんね。

 

 


あなたが
家に帰ってきて

 

 


考えたいわけでもないのに
勝手に頭の中で
ぐ~るぐ~ると

 

 


今日の嫌な思い出が
駆け巡って

 

 


かってに自分を責めちゃって
しまっている、
その考えを

 

 

全部、ぜんぶ
紙に書きだすんです。

 

 


それも、手書きで。

 

 


「ちょっと面倒くさいかも…」
と、思っちゃいましたか??

 

 

でも、この「書く」ということは
大学の実験でも
立証されている

 

 

とても効果のあるものなんです。

 

 


臨床医のナンシーモーガン医師が
ある実験で
末期がん患者

 

 


筆記エクササイズを
やってもらいました。

 

 


自分の今感じている不安、
つらいこと、
グルグル駆け巡る
ネガティブな感情。

 

 


それらをすべて
紙に書きだしていったのです。

 

 


そうすると、

 

 


参加者の49%が
「病気に対する考え方が変わった」
と答えて、

 

 


38%の人は
「今の状態についての気持ちが変わった」
と答えたそうです。

 

 

今の気持ちを
外に出して表現したことで
ストレスが軽減した、という
効果が認められたのです。

 

 

 

気持ちを書き出して
外に出して表現する。

 

 


それだけでも
癒しの効果が得られるんですね。

 

 

書くだけで
癒しの効果が
えられるなら

 

 


やってみる価値は
十分にありますよね!

 

 

 

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なたも今すぐに
やってみましょう!

 

 

 

筆記エクササイズワークを
してみましょう!

 

 

①紙とペンを用意してください。

紙もペンも
なんでもかまいません。

 

 


たくさん書くと思うので
小さくない紙のほうが
いいかもしれません。

 

 

 

②紙に、あなたが頭の中で
考えたくもないけれど
どうしても考えてしまうような

 

 

自分を責めてしまう気持ちや
つらい感情、

 

 


どうしてそんな気持ちになってしまうのか。

 

 


何が自分を苦しめているのかなど

 

 

今思っていることを
全部、絞り出すように
ひとつ残らず


書き出してください。

 

 

 

 

ちゃんとした文章になっていなくても
全然かまいません。

 

 


きれいに書かなくても大丈夫です。

 

 


見るのはあなた以外
いませんので

好きなだけ書いてください。

 

 

 

 


③すべて書き終わったら
その書いたものを読み直してみましょう。

 

 


自分がどんなことを思っていたのか
客観的に見てみましょう。

 

 

 


④書く前と書いた後だと
気持ちに少しでも変化があったら
成功です!

 

 

もしかしたら
結構すっきりした気分に
なっているかもしれませんね。

 

 


人は頭の中だけで
考えていると

 

 

どうしても3つ以上のことを
整理して考えることが
難しいので

 

 

たくさんのことを考えるだけでも
それ自体が
ストレスになっていることがあります。

 

 


頭の中だけじゃなく
書き出すことで
考える必要がなくなって
気持ちも吐き出せて

 

 

心のストレスが軽減
されていく効果が得られると
思います。

 

 

もし、ふと気づいたら
自分を責めてしまうことを
グルグル考えているなぁと
思ったら

 

 


ぜひぜひ
気持ちをぜ~んぶ書き出すことを
してみてくださいね!

 

 

 

 

 

今回も
最後まで読んでいただき
ありがとうございます。

 

 

あがり症は必ず克服できます!

私と一緒に頑張っていきましょうね!

 

 


あがり症カウンセラーなおみより。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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