25歳彼氏なしのあがり症、対人恐怖症、男性恐怖症だった私が、たった90日で克服して、いつも仲間の中心にいるように変わった方法

あがり症、対人恐怖症、男性恐怖症などの 社交不安障害が、たった90間ですべてを克服させて 毎日職場で仲間に囲まれて話題の中心になってしまう方法を ブログで書いています。

【あなたはあがり症を「悪いこと」だと思っていませんでしょうか】

「今日もやっぱり失敗してしまった・・・

 本当に私ってダメな人間だ・・・」

 

 

 

こんにちは!

あがり症カウンセラーのなおみです

 

 

一日を振り返ってみて

あなたは自分を責めているかもしれません。

 

 

 

私も、あがり症がひどかった時は

「なんてわたしはダメなんだろう」と

毎日自分を責め続けていました。

 

 

 

回は、 そんな自分をダメだと

責め続けることから脱却する方法を

お伝えしたいと思います。

 

 

 

自分をダメだと責め続けることは

あなたに何もメリットを生み出すことは

ありません。

 

 

 

責め続けることであなたは

「自分がダメだ」という気持ちを

毎回強くするだけで、どんどん

自分自身を嫌いになっていくだけです。

 

 

 

この考え方から脱却できれば、

物事を一方向からだけ見ることが

なくなります。

 

 

 

そうすると考え方が柔軟になるので

心に余裕が生まれ、

精神的に余裕が出て来ると思います。

 

 

 

 

の方法とは…

 

 

 

 

「物事に対して善悪判断をやめる」

 

 

 

 

ということです。

 

 

 

 

 

物事は 「良い」 「悪い」

で簡単に判断できるほど

ハッキリしているものでもなく

そんなに単純ではありません

 

 

 

この考え方が分かると、

あなたの見るすべての出来事は

全く違うものになるでしょう。

 

 

 

今まで辛くて仕方なかった現実は

幸せのプレゼントに変わるかもしれません。

 

 

 

ぜひ、この考え方を

あなたの生活に取り入れてください。

 

 

 

そもそもどうして善悪判断をするのが

問題なのでしょうか。

 

 

 

物事は人それぞれの

物事に対して何らかの

価値基準を持っています。

 

 

 

 

待ち合わせをしたとして、ある人は

「待ち合わせ時間の30分前までには

 その場所に行っているのがふつう」

と思っているかもしれませんが

 

 

 

別の人は

「待ち合わせ時間の5分前くらいがちょうどいい」

と思っているかもしれません。

 

 

 

また、ある人は

「待ち合わせ時間ぴったりくらいに

 到着していればいい」

と思うかもしれません。

 

 

 

待ち合わせに対しての

考え方だけでも

人によってさまざまな基準で考えています。

 

 

 

内向的で人見知りな人に対して

「ネクラで話していても面白くない」

と思う人もいれば、

 

 

「おとなしい感じの人」

と思っている人もいます。

 

 

「静かで一緒にいて落ち着く人」

と思う人ももちろんいると思います。

 

 

 

人に対しても

それぞれ見方や感じ方は全く違います。

 

 

 

ハッキリ意見を言う人に対して

「調和を乱す嫌な奴」

嫌がる人もいれば

 

 

 

「しっかり自分の意見を持った人だなぁ」

尊敬する人もいます。

 

 

 

つまり、あなたの物事の見方は

あなた独自の見方をしているわけで、

他の人が同じ見方をしていることは

限らないのです。

 

 

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あなたが仕事であがってしまって

失敗してしまったことに関しても

他の人から見れば

「頑張っているなぁ」 と、映っていたり

 

 

 

「一生懸命でかわいいなぁ」

と思っているかもしれません。

 

 

 

「自分もおんなじ経験したことあったなぁ」

と自分の過去を懐かしんでいる人も

いるかもしれません。

 

 

 

決して「ダメ」とは限らないのです。

物事は 原因の行為があって

それに対しての結果が出ただけなんです。

 

 

 

こういうことをしたから

その結果がこうなりました。

 

 

それだけなんです。

 

 

 

それが良いのか、悪いのかは

人それぞれが勝手に決めているだけ

その行為自体は

原因があって結果がでただけのことなんです。

 

 

 

 

その結果が自分の望む結果だったのか

そうではなかったのか、

それだけです。

 

 

 

あなたの望む結果ではなかったとしたら

違う方法を試してみればいいだけで、

その結果にしたあなたは

悪いわけではありません。

 

 

 

方法や行動を修正すれば

いいだけなんです。

 

 

 

自分の望むような結果が

出なかった時に

「私はダメなんだ」

と自分を責めてしまうと

 

 

 

 

罪悪感が生まれ

自分を信じられなくなり

改めて行動を起こすことに

自信を無くしてしまいます。

 

 

 

本来の自分らしい行動が

起こせなくなってしまうんです。

 

 

 

出た結果は結果です。

次に違うように行動すればいいのです。

 

 

 

 

そのためには、自分を責めてしまうことで 

ちゃんとした行動がとれないのは

とてももったいないんです。

 

 

 

 

れでは実践してみましょう。

何か自分が失敗したと感じた

経験を思い出してください。

 

 

 

それについて、 何が原因だったか

考えてみてください。

 

 

 

たとえば 「急な対応ができなくて

焦ってしまって、仕事を失敗してしまった」

 

 

 

ということの原因は

「焦ってしまったから」

というだけ。

 

 

 

焦ってしまうのを簡単に治すのは無理でも

「焦ることがわかったなら

 そのときの対処法を考えればいい」

と工夫をすることはできます。

 

 

 

 

失敗したことが悪いのではありません。

自分の望む目的ではない結果を

体験しただけです。

 

 

 

方法が違っていただけで

方法を変える工夫をすればいいのです。

 

 

 

 

失敗は人間は誰でも必ずしています。

失敗をしたあとに

それから学んでどう修正するか、

それだけなんです。

 

 

 

 

失敗はあなたの価値を下げるものでは

ないのです。

 

 

 

なたも今すぐに

自分の体験を思い出してください。

 

 

 

その体験に善悪判断があったとしたら

そうではない見方をしてください。

 

 

 

原因があって、それの結果が出ただけと

気づいてください。

 

 

 

 

失敗は 学びとチャンスと

成長のためだけにあるのです。

 

 

 

本日も最後まで読んでいただき、

ありがとうございました!

 

 

 

あがり症は必ず克服できます。

私と一緒に頑張っていきましょうね!

 

 

あがり症カウンセラーなおみ  

 

 

 

 

 

 

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