25歳彼氏なしのあがり症、対人恐怖症、男性恐怖症だった私が、たった90日で克服して、いつも仲間の中心にいるように変わった方法

あがり症、対人恐怖症、男性恐怖症などの 社交不安障害が、たった90間ですべてを克服させて 毎日職場で仲間に囲まれて話題の中心になってしまう方法を ブログで書いています。

【あなたの見ている世界は実は都合よく見ているだけなのかも?】

なたは自分が思っている以上に

先入観を持って物事を見ています!

 

 

 

こんにちは!

あがり症カウンセラーのなおみです。

 

 

 

今回は それをあなたが実感できる

簡単な方法を

お伝えしようと思います。

 

 

 

このカラクリがわかると

自分がどれだけ世の中に対して

色眼鏡をかけて見ているかが

わかります。

 

 

 

あなたが感じている

辛い現実は、本当の現実ではなく、

自分が納得がいくように見ていたことが

わかります。

 

 

 

「辛い現実なのに

 納得がいくように見ているだなんて

 とんでもない!」

 

 

 

「私は好きでそんな現実を見ていたい

 だなんて思っていないよっ!」

 

 

 

あなたはそう、

憤りを覚えるかもしれません。

 

 

 

今の辛い現実は、

できれば今すぐにでも

ぬぐい去りたいことで、

 

 

 

そんな現実に自分が納得

いっているだなんて、

それこそ納得がいきませんよね。

 

 

 

 

すが、

人はそれぞれ完全に客観的に

物事を見ることはできません。

 

 

 

自分が何かを客観的にみるとしたら

「こう周りは見ているんだろうな」

という自分の見方での客観視を

しているだけです。

 

 

 

みんなそれぞれの色眼鏡を通して

物事を解釈しているんです。

 

 

 

この色眼鏡をかけかえることが

できると知れば

あなたがいま感じで見ている

その辛い世界も

 

 

 

また違う見方ができるのです。

 

 

 

「無理に現実を考えなおす」

ではなく、

「納得して見方をかえる」

ことができます。

 

 

 

 

「先入観を持って見ていることに気づいて

 それを変える方法」 について

 

 

 

実際にどうやってやるのかの

説明をしますね。

 

 

 

なたには今ここで

先入観について体感してもらうために

ちょっと想像力を働かせてもらいます。

 

 

 

①まず、目を閉じて

頭のなかで白いものをたくさん

想像します。

 

 

10個位想像できたら 目を開けてください

 

 

 

②次にあなたの周りを360°くまなく

見回して、まわりになにがあるかを

見てください。

 

 

 

なにが目につきましたか?

 

 

 

③視線をこのブログ記事に戻して

いま見回した中に

青いもの」がどれだけあったか

思い出してください。

 

 

いくつ思い出せましたか??

 

 

 

おそらく、見回した時に

目についたのは 「白いもの」

多かったのではないかと思います。

 

 

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これが先入観です。

 

 

 

 

ちょっと前に頭のなかで

白いものを想像しただけで

次に周りを見回すと

白いものばかりが目についてしまう。

 

 

 

 

脳みそは本当に単純で

想像したものを優先して

認識してしまうんです。

 

 

 

 

れでなにが言えるかというと、

あなたが辛くてしかたない現実は、

頭のなかでも辛くて仕方ないことを

たくさん考えているからこそ

 

 

 

その辛い現実と合うような事柄を

ピックアップして

他が見えなくなっている

可能性が高くなっている

 

 

 

ということです。

 

 

 

 

あなたの脳みそは

辛いこととぴったり合うような

事柄ばかりを見つけていて

 

 

 

それをみつけて

「やっぱりそうだ」

と納得しているんです。

 

 

 

あなたの心がそれに納得

しているかは別として、

です。

 

 

 

人は理解できて、納得できることを

正しいと思ってしまいます。

 

 

 

つまり、

理解できずに、納得できないことは

間違っていると思うんです。

 

 

 

あなたは辛いことが続きすぎて

「これからうれしくて楽しいことがある!」

と想像がつかなくなってしまい

 

 

 

たとえ目の前に

嬉しい事があったとしても

辛いことを考えるのが優先されて

辛く見えてしまってるかもしれないのです。

 

 

 

あなたは心では望んでいないのに

辛い色眼鏡をかけて

辛い現実をみて、

 

 

 

そのたびに脳は納得し、色眼鏡の色は

どんどん濃くなる悪循環

繰り返しているのです。

 

 

 

あなたの見ている現実は

色眼鏡を通して見ている。

 

 

 

それに気づいてください。

 

 

 

物事はいかようにも解釈が可能です。

1つの見方だけではない、

 

 

 

まずはそれに気づいて、

色眼鏡はかけかえることが

誰にでもできることを知ってください。

 

 

 

頭の中で白いものを想像するだけで

白いものばかりが見えてきてしまう。

それに気づいてください。

 

 

 

本日も最後まで読んでいただき、

ありがとうございました!

 

 

あがり症は必ず克服できます。

私と一緒に頑張っていきましょうね!

 

 

あがり症カウンセラーなおみ  

 

 

 

 

 

 

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