25歳彼氏なしのあがり症、対人恐怖症、男性恐怖症だった私が、たった90日で克服して、いつも仲間の中心にいるように変わった方法

あがり症、対人恐怖症、男性恐怖症などの 社交不安障害が、たった90間ですべてを克服させて 毎日職場で仲間に囲まれて話題の中心になってしまう方法を ブログで書いています。

【あがり症への恐怖を一瞬で消し去ってしまう方法】

なたがいつも

頭の中で考えてしまっている

「あがってしまったらどうしよう…」

そんな心配事が一瞬で消え去ってしまう。

 

 

そんな方法がもしあったとしたら・・・。

 

 

こんにちは!

あがり症カウンセラーのなおみです。

 

 

 

あがり症になってしまうと

いつも頭の中で

 

 

 

「突然、顔が赤くなっちゃったら  

 どうしよう・・・」とか

 

 

「人の注目を浴びるようなことを

 しちゃったらどうしよう・・・」

など

 

 

 

f:id:sadkokuhuku:20160926214538j:plain

「○○になったらどうしよう・・・」って

思っちゃうことが多いですよね。

 

 

わたしもあがり症がひどかった時は

いつもいつも これから起こるかもしれない

自分のあがり症の心配を

常に頭の中で考えて

 

 

 

本当に今それが

起こっているみたいに

想像しては

ずーんと落ち込んで

 

 

 

 

その日一日朝から憂鬱な気分で

布団からなかなか起きられませんでした。

 

 

 

 

 

回は、そんな

あなたも落ち込んでしまうような

 

 

 

あがり症への心配を

一瞬で消し去れる、

 

 

 

そんな方法をお伝えできればと

思っています。

 

 

 

あなたももしかしたら

今日、なってしまうかもしれない

あがり症の事で

心配で仕方なくて

 

 

 

一日を無事に過ごせるかどうか

不安で仕方ない、

 

 

 

そんな毎日を送っているかもしれません。

 

 

 

 

ひとたび外に出れば

周りの人がみんな

こっちを注目しているような

そんな気がして

 

 

 

自分がどう立ち振る舞ったらいいのかも

わからないくらい緊張して

視線をどこに持っていったらいいのか

どうしようもないほどに動揺して泳ぎまくって

 

 

 

あなたは、顔が

いつ赤くなってしまうのか不安

気が気じゃなくなって

 

 

ただ 「歩く」それだけの動作も

自然にすることができなくて

それでも気にしていないように

ふるまうのが精いっぱい。

 

 

 

そんな緊張のピークを

想像しては

枕に顔をうずめて

泣き崩れてしまっているかもしれません。

 

 

 

本当は

周りは自分になんて注目してなくて

ただの通行人だって

思われていることは

 

 

 

頭の中では充分わかっているけど

身体がどうしても過剰反応してしまって

ロボットみたいな

カクカクした動きになっちゃってるんだよ~。

 

 

 

って嘆いているかもしれませんね。

 

 

 

いま書いたこの嘆きの叫びは

私が実際に、

あがり症のオートマチックロボットみたいに

なっていた時の体験です。

 

 

 

頭の中では分かっているけど

身体が勝手に反応しちゃって

どうしようもない状態。

 

 

 

私も そんな状態が10年以上も続きました。

 

 

 

 

でも、今回の

あがり症への心配を

一瞬で消し去ってしまう方法

 

 

 

そんなに体が勝手に反応してしまう

あなたの厄介な

あがり症オートマチックロボットを

 

 

 

オートマチックから

マニュアルに変えてくれるかもしれません。

 

 

 

あがり症の

オートマ免許から

ニュアル免許に

書き換えです。

 

 

 

 

マニュアル免許になったら

今まで 「○○だったらどうしよう…」

と、考えたくなくても

 

 

 

何度も頭のなかで

ハムスターみたいに

ぐるぐる駆けずり回っている

そんなあがり症への不安を

 

 

 

一瞬で消し去って

 

 

 

 

あなたは勇気をもって

自分のあがり症と向き合い、

 

 

 

 

人の視線が自分に一気に注目しているなんて

思いもしないほどに

どっしりと心を

安定させられるかもしれません。

 

 

 

自分らしさを取り戻して

人の視線があってもなくても

自分は自分、と 堂々

としていられる

 

 

 

そんな別人のような自分に

出会えるかもしれません。

 

 

 

の方法とは

 

 

 

「もし、この恐怖がなかったら  

 私は何をするだろう?」

 

 

 

 

この質問をあなた自身に投げかけるんです。

 

 

 

f:id:sadkokuhuku:20160926214638j:plain

 

「え、投げかけるだけ?」

あなたはそう思って

拍子抜けしちゃったかもしれません。

 

 

 

 

でも、この質問は

とても強力な力を持っています。

 

 

 

人の不安や恐怖というのは

頭の中で想像することがほとんどで

 

 

 

 

実際は想像していたほどではなかったり

実際には起こらなかったりすることが

ほどんどです。

 

 

 

 

あなたも思い返してほしいのですが

山のように想像している

これから起こるかもしれない

あがり症への不安や恐怖。

 

 

 

こんなことや

あんなことや… と、

想像しているけれど

 

 

 

それとまったく同じことが

80%とか

90%あった、

って言うことはないと思います。

 

 

 

なんとなく

予想に近いことが起きた、とか

似ている感じのことがあった

くらいだと思います。

 

 

 

人が恐怖だと感じていることは

ほとんどが 「○○になったらどうしよう」

という、

 

 

 

 

これから起こるかどうか

わからないけど想像してしまう

予期不安」と呼ばれるものなんです。

 

 

 

 

 

実際には起こらないかも

しれないけど

細かいところまで

想像しちゃって

 

 

 

 

まるで実際に起こっているかのように

感じてしまう。

 

 

 

そうやって

人は自分の中で作り出した

恐怖におびえてしまい

 

 

 

恐怖のあまり

動けなくなってしまうんです。

 

 

 

「恐怖」は あがり症にとっては

大好物です。

 

 

 

恐怖を感じれば感じるほど

あがり症も本領を発揮して

あなたにどんどん緊張させてきます。

 

 

 

その緊張にストップをさせるのが

今回の

 

 

 

「もし、この恐怖がなかったら  

 私は何をするだろう?」

という質問です。

 

 

 

この質問をあなたが

自分自身になげかけることで

ぐるぐる回る恐怖の想像、

「予期不安」を 止めることができます。

 

 

 

「もし、この恐怖がなかったら  

 私は何をするだろう?」

 

 

そう自分に質問して

実際に恐怖を感じていない

あなただったら

どんなことをしているのか。

 

 

 

何を考えて

どう立ち振る舞っているか。

 

 

 

人に対して

どんな話し方をして

相手に対して

どんな感情を抱くか。

 

 

 

できるだけリアルに想像してください。

 

 

 

そうすることで

不安な気持ちから

 

 

 

自信をもって

自分らしくいられるあなたの状態を

リアルに感じることができて 

自然と勇気がわいてくるようになると思います。

 

 

 

 

自分が周りからどう思われているか、

そんなことは気にすることもなくなって

 

 

逆に自分は相手に対して

どうしてあげたいか

 

 

 

それを考えられる余裕すら

出てくるかもしれません。

 

 

 

 

速ここで実践してみましょう。

 

 

 

まず、紙とペンを取り出します。

紙はそこらへんにあるような

紙ナプキンとかでも構いません。

 

 

 

 

書ければ大丈夫です。

書き出すことはとても重要

頭の中だけで想像するより

紙などにかきだすと

 

 

 

 

脳が通常の135%も

活性化する、という

データもあるくらいです。

 

 

 

 

なのでできれば

何かに書きだすことをすると

効果が大きく出せると思います。

 

 

 

 

ワーク①

 

あなたがどうしても想像してしまう、

あがり症に対しての

「○○になったらどうしよう」

という不安や恐怖を書き出してください。

 

 

 

できるだけ全部不安に思うことを

出し切ってください。

 

 

そうすることで

頭の中の恐怖をすべて出して

一度リセットさせます。

 

 

 

ワーク②

 

不安を全部書き出し終わったら

次の行に

 

 

「もし、この恐怖がなかったら  

 私は何をするだろう?」  と書いて

 

 

 

実際にその書きだした恐怖が

全てない状態のあなただったら

具体的に何をしていて、どんな感情で

何を考えているかを書いていきます。

 

 

 

この時のポイントは

あなたが何をするか。

です。

 

 

 

 

あなたが何かをしたことで

相手がどう反応したのか、 ではなくて

あくまでもあなたがどう変わるかを中心に

書いてくださいね。

 

 

 

相手の反応は

コントロールができないので

 

 

 

 

相手のことを想像することによって

恐怖がなくなることには直接

つながりにくいからです。

 

 

 

あなたはその恐怖がなかったら

何をしているでしょうか。

 

 

 

職場の人に

積極的に、しかも気軽に

挨拶をしていくかもしれません。

 

 

 

相手に好感をもつ気持ちが生まれて

笑顔で話ができるかもしれません。

 

 

 

道を歩いていても

自分がどう思われるかよりも

自分がどうしたいか

そっちに集中しているかもしれません。

 

 

 

ワーク③

 

もし、あがり症への恐怖が

なかったとしたら

あなたができること。

 

 

 

 

それを勇気をだしてちょこっとだけ

やってみてください。

 

 

 

堂々となんてできなくても

ちょっとだけ

いつもとちがうことをしてみるんです。

 

 

 

なぜかというと

いつも同じことをしていると

同じ結果しか生まれませんが、

 

 

 

いつもと違うことを少しでもすれば

結果は少しずつかもしれませんが

確実に変わってくるからです。

 

 

 

 

あがり症になってしまったのは

あなたのせいではありません。

 

 

 

でも、なってしまったのだから

それを変えていくのは

あなたしかいなんです。

 

 

 

無理なことはする必要は

全くありません。

ちょこっとだけ勇気をだして

できそうだな、って思うこと。

 

 

 

いつもとは違うことを

やってみてください。

 

 

それをする行為自体が

すでに克服へと進んでいます。

 

 

 

本日も最後まで読んでいただき

ありがとうございます。

 

 

 

あがり症は必ず克服できます。

私と一緒に頑張っていきましょうね!

 

 

 

あがり症カウンセラーなおみ

 

 

 

 

 

 

 

ただいま、

人に会わずにあがり症を克服させる

【秘密のメソッド】をお渡ししています。

 

 

 

あがり症を本気で克服させようとしている

あなたに受け取ってもらいたいです(^^)

ぜひ、こちらにアクセスしてくださいね!

 

 

 

まもなく配信終了してしまいますので

お早めに!!!